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■金利以外に保証料や事務手数料が必要

カーローンを組むと、金利以外にも払わなくてはならないお金があります。それは、ローンを借りるときに保証人となってくれる保証会社に支払う「保証料」とその事務手続きの費用です。

カーローンや住宅ローンなど、一度に多額のお金を借りるにあたっては、ほとんどの場合保証人が必要となリます。でも、保証人というものは、責任とリスクが大きいので、快くなってくれる人はなかなかいるものではありません。そのため、保証人となることを専門業務としている保証会社に、保証料を支払って保証人になってもらうのです。保証会社は依頼者がローンの支払いを放棄した場合の責任を取らなければならないという大きなリスクを引き受けますが、その対価として「保証料」を受け取って売り上げとしています。

保証料は、お金を借りようとする人が、信用を買うための費用と言うことができます。連帯保証人がいれば、お金を貸す側の金融機関は貸し倒れのリスクがなくなるので、「この人にならお金を貸してもちゃんと返ってくるな」と信頼してもらえて、ローンが借りられるというわけです。

保証会社はたいていの場合、借り手が自由に決めることはできません。民間の金融機関でお金を借りた場合はそれぞれの金融機関と提携している民間の保証会社、公庫でお金を借りた場合は財団法人公庫融資保証協会が指定されます。指定された保証会社の保証を得られることがローン契約の条件になっていることが多いようです。

保証料の金額は会社によって異なりますが、だいたい数十万円です。高いなぁ、と思いますが、保証会社にしてみれば、借り手の支払い放棄のリスクという大きなリスクを引き受けるのですから、まあ仕方がないと言えば仕方がないですね。。。

保証料は高いので、できれば払いたくないというのが人情です。ソニー銀行や新生銀行など、保証料がかからない銀行もあります。でもそういうところは、ローンの審査がかなり厳しくなります。自分の信用力に自身のある方は利用してみるとよいですね。

もうひとつの費用として上げられる。事務手数料とは、保証会社に保証を委託するときに発生する各種事務手続きにかかる費用のことです。ローン返済が滞ったと場合に、誰がどのようにしてそれを保証するか、といったことの取り決めや契約についてのすべての書類手続きなどを保証会社が借り手に代わって行います。そのための手数料です。

保証会社の事務手数料の金額は、3〜5万円くらいが相場のようです。また、資金に余裕が出て繰上返済をしようとするときなど、契約変更の際に、別途5000円〜1万円くらい必要になるときがあります。

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