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最近ではVIS・MASTER・JCBなど有名な名前のクレジット機能が付いた、ショッピングにもキャッシングにも両方できる便利なカードをよく見かけるようになりました。アコムや武富士などの消費者金融や、デパート、スーパーなど、キャッシング機能付クレジットカードを発行するところがどんどん増えています。
とっても便利なのであまり気が付かないのですが、クレジットカードを申し込むということはキャッシング=借金の申し込みをしているのと同じことです。
ショッピング用のクレジットカードは、信用を基にしてクレジットカード会社がいったん商品の代金を立て替えて払い、後で購入者本人に請求します。本人からの入金があるまでは、商品の代金は、貸している状態になります。本人にはお金を借りる気はまったくなくても、クレジット会社にお金を借りている状態なのです。
ですから、ショッピング用のクレジットカードを作るときにも、キャッシングするときと同じ審査をされます。キャッシング機能付のクレジットカードの場合は、当然、将来キャッシングする、とみなされ、審査を受けることになります。
クレジットカードを作成するときに金融業者が照会する機関は、ローンの審査のときに照会する機関とまったく同じですので、当然同じ場所に記録が残っています。業者側には他社にローンの申し込みをしたことがあるかどうかや、他にクレジットカードの申し込みをしているか、などの情報がすべて分かります。
そこでキャッシング機能付のクレジットカードをたくさん持っていることが判明すると、他者からの借り入れ件数が多い人、という扱いになります。他の金融機関での借入件数が多ければ多いほど返済能力が低いとみなされますから、審査に通るのは難しくなります。
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